植物園の午後
ナイジェルさんの新刊届いたので、英国のロイヤル・ボタニカル・ガーデンの写真を。スコットランドだけど💧 Edinburgh, Scotland )

先日、ナイジェル・スレーター(Nigel Slater)さんの新刊「A Cook’s Book」(サイン入り版✨)が届きました。5月にWaterstonesに予約入れて、まだか?まだかあ~!?とヤキモキしながら待ってました。

本棚のナイジェルさん・コーナー。バラの写真は・・・Nちゃんのご実家、京都嵐山のバラ園を撮影させて頂いた時のもの。プリントをカッターでカット。

コロナによる移動制限のため、サインは出版社ではなく自宅で入れてくださったそうで。これはかなり嬉しいです。ナイジェルさんの本はシンプルで美味しいレシピだけでなく、美しい写真も楽しみのひとつ。器のセレクションもいつも楽しくチェックさせて頂いていましたが、全てナイジェルさんの自前だとか。なるほどー。

こちらもRoyal Botanic Garden in Edinburghで(LeicaM9)

ところで、ナイジェルさんといえば。
BBCの料理番組「Simple Suppers」「Simple Cooking」シリーズや著作中に登場する彼の素敵なキッチン・ガーデンに憧れて、私も数年前から完全オーガニックの栽培を始めました。有機肥料を使い、虫除けスプレーもオーガニック認定されたものだけ。庭にポタジェを作れたら良いのですが、サクラの木に薬剤を散布することがあるため、ベランダでのプランター栽培にしています。

一時は30鉢超えるほど夢中になっていたのですが、現在は半分ほどに減らしてしまいました。
ローズマリー、ブルーベリー、チャイブス、九条ネギ、イタリアンパセリ、タイム、ルーゲンストロベリー、ミント、ブラックベリー(N田先生から分けて頂いた株)、レモングラス、ディル、セイジ、みょうが、三つ葉、くらいです。夏期はこれに大葉(こちらも元々はN田先生から分けて頂いた株。毎年タネを採取して只今第4世代の種を保管中。)とスイートバジルが加わるくらい・・・。

なぜ規模を小さくしたかというと・・・・害虫との戦いにココロが折れたからです(泣)

アブラムシなどはセロテープでさっと捕獲できるので駆除はそれほど大変ではなく、レモンバームのハダニ、ブラックベリーのカメムシなどもなんとか切り抜けて無事でした。しかし今期はタラゴンとタイムがコガネムシ幼虫に、チャイブスがコネギガの襲来を受けて本当に精神的に参りました💧モヒート・ミントとチャービルにも被害が・・・泣。
さらに、これまで一度も被害を受けたことがなかったルーゲンストロベリーも謎の虫にあっちこっちの葉を食い散らかされ、とうとう廃棄処分に💦(残念ながら虫の特定はできませんでした・・・泣)

こちらも同じくRoyal Botanic Garden in Edinburghにて(LeicaM9)

この4年間で悟ったこと。
「オーガニックなガーデニングとは、害虫との戦いである。」
・・・しかもエンドレス(号泣)!!!!

ナイジェルさんのような素敵なキッチン・ガーデンを作ることができる日は永遠に来ないのかもしれません・・・💧
(Nigel Slaterさんの著書はWaterstonesでオーダーできます。)