北国のヴィンテージで、冬の取り合わせ
14日火曜日は、若宗匠のオンライン講座「季節のなかでお茶を愉しむ」第2回でした。茶道万年ビギナーである私にとっては前回同様学ぶことがたくさんあり、いっぱいいっぱいメモ取りながら楽しく視聴させて頂きました(後でアーカイブ配信されることはわかってるのですが・・・私の場合、メモ取りながらの方が記憶に残りやすいので💧)。

有料の講座なので詳細は書きませんが・・・今回、特に心に残った教えを三つ、健忘録として書き留めておきます。
・お道具の取り合わせは、それぞれ一つずつが引き立つように(小豆の中のケシ粒の話)。
・見立ては「お茶道具にみえること」大切。
・作法より一服のお茶を頂くことの大切さ。

で、今回は自主トレとして「見立て」に挑戦してみました。
「今年はコロナで会えなかった東京のアートな友人達に、来年の冬はお茶を差し上げられたらいいなあ。」と、考えながら選んでみました。

まずお茶碗は・・・全く異なるルックスのものを選んでみました。主茶碗はグンナー・ニールンド作、替茶碗はリサ・ラーソン作(グスタフスベリ社150周年記念に制作されたもの)です。いずれもスウェーデン出身のアーティストのヴィンテージのボウルですが、雰囲気はかなり違います。

特にこのニールンド作品は、一見シンプルに見えて微妙に傾斜している姿、繊細に変化している釉薬の様子、また手に取った時の収まり具合・・・などなど全てかなり気に入ってます。

お茶入れは・・・少し前に雑貨店で買ったもの(元々の用途は不明)ですが、蓋付でしかもちょっとクリスマスっぽいかなあ?!・・・と。
お盆は森工芸さん。白く反射して輝くホワイトシカモアが雪のイメージかも、と思ったのでこちらを選んでみました

最後にお菓子・・・ですが。若宗匠が講座の中で「ウエハースがお茶に合う」とおっしゃっていたのが「目から鱗✨✨」でした。ちょうど手元にウィーンのManner社のウエハースがあったので出してみました。