ひな祭りのお茶
鶴屋八幡さんの籠入り雛干菓子がとても可愛かったので。)
コロンとした形が気に入ってる、モダンな萩焼の小服茶碗と、高田志保さんの炭入り片口豆皿で。
お盆は森工芸pokeさん。
お菓子は雛干菓子の中から、桃の花の落雁とわらびの飴を選んでみました。

ところで。
D嬢の誤飲事件のせいで既に購入済みだったチケット(←しかも返金不可のヤツ!泣)が無駄になってしまった、ウェス・アンダーソン監督新作「フレンチ・ディスパッチ」。一昨日、やっと観てきました。
相変わらずブレることなく、とってもウェス・アンダーソンな作品でした(笑)。

ユニークなストーリーだけでなく、細部にまでこだわって作り込まれた、まるでアートピースのような映像の数々。
記者たちのエピソードの中で、一番気に入ったのはやっぱり「The Concrete Masterpiece」です。現代アート業界への賛美と皮肉。思わずニヤリ。
concreteを文字通りの「コンクリート」と「確固たる、具体的な」の二重の意味に使ってるところも、再びニヤリ。

ちなみに。U田が監督の映画を見始めたのは「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」から。当時も「変な映画!」とか「意味不明!」とか散々いわれたものでした。

でもそれでいいんです。
メッセージがはっきりしてる、わかりやすい映画って・・・こちらが解釈する余地がなくて全然面白くないじゃないですか。