今回の旅ではハンガリー人のドライバーさんを雇って、ショプロンやフェルトゥードといった西部方面にもちょっと遠出してきました。

そしてその道中、以前から一度訪問したかったパンノンハルマの大修道院へも。付属図書館を一度見てみたくて。
畑が広がるなーんにもないド田舎(←失礼)に、いきなりドンっと現れる丘の上の大修道院に興奮。
ワイン醸造所、洗練されたレストランまで備えていることも知ってさらに大興奮。

館内では、修道院を解説するミニビデオも上映。付属学校で勉強する生徒さんたちの映像も拝見したのですが、現代版萩尾望都的ギムナジウムの世界ってこんな感じ?

ハプスブルク家の元皇太子で最後の皇帝、オットー・フォン・ハプスブルク(2011年没)の心臓は本人の希望にそってここに埋葬されているそうです(遺体そのものは歴代の皇帝が眠るウィーンのカプツィーナー納骨堂に埋葬)。