Instant Stories Wim Wenders

Instant Stories  Wim Wenders  (Thames & Hudson 2017)
春の遠征準備としてすでにホテル、航空券の確保は完了していたのですが。去年の段階で予約が取れなかったホテルに空室ができてることを知り、すでに予約していたホテルをキャンセルし急遽そちらに変更することになりました。諦めずにゆる~くチェックし続けてて良かった・・・。
また私の「さすらい」時期が近づいてきたなあ・・・そろそろ情報色々まとめなきゃ。
というわけで。
今回はこちらの写真集を選んでみました。

 

ヴィム・ヴェンダース監督=ライカ・・・というイメージしかなかったので、こちらのポラロイド写真集が出ることを知った時は慌てて予約してしまいました。ロンドンのギャラリーで開催された展覧会に合わせて発行されたものです。

主に70年代、80年代に撮影されたポラロイドたち。本文の中で監督が「ポラロイドの写真はスケッチのようなもの」と書かれているように、映画のこと、スタッフのこと、街のこと・・・監督が若き日に描き散らかした記憶のスケッチ集のような写真集になっています。

映画監督のポラロイド写真・・・といえば、タルコフスキー監督の写真集を以前アップしていましたね。ヴェンダース監督、またポラロイド撮ってくれないかなあ。

全然関係ない話だけど。
私が一番最初に愛用していたカメラもポラロイドでした。SX70を1台、690を2台、使ってました。690は特に気に入っていて、一時期は特殊なカメラケース(ケースに入れたまま撮影できる)に入れて常に持ち歩いていたほど。フィルムが高額なのも痛かったのですが・・・空港のセキュリティチェックでのX線対策が大変でした(泣)。預け荷物のX線は機内持ち込みのものより強力なので、数箱分のフィルムを常に機内持ち込みせざるをえず・・・これは本当に辛かった(泣)。

ポラロイド使ってる方は今でも同じ苦労をされているのかなあ。昔のような体力がない私は、もうあのフィルムを何箱も持ち歩くことはできません(汗)。
ポラロイド・・・・年寄りにはなかなか厳しいカメラです。

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